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zoom RSS テーマ「四季」のブログ記事

みんなの「四季」ブログ


光る星

2011/12/26 01:35
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【星の話-20】
12月24日は娘の誕生日です。
幼い頃彼女にとって、
誕生日はサンタクロースにお願い事をする日でした。
その娘が今は中学3年生。
1週間ほど前一緒にテレビを観ていたら、サンタの話題が流れました。
すると突然「本当はサンタっていないよネ」と聞かれました。
サンタクロースについての分別は十分にある年齢ですから、
どのような意味で聞いているのか疑問でしたので、
「いると思う人にはいる・・・」と答えました。
そんな私へ思いがけず、
遠方に住む知人からクリスマスプレゼントが届きました。
ご主人が外国の方で、彼女の一家にとってクリスマスは大切な日。
箱を開けると、中にはチョコレートとカード、
そして手作りの星がひとつ入っていました。
たぶん幼い息子さんが作ったと思われる手作りの星。
まさかこの私が、星を所有できることになろうとは思ってもいませんでした。
二人の息子さんのうち、会ったことのあるのは上のお兄ちゃんだけ。
しかも乳児の頃で、彼にとって私はどっかのオッサンでしかないはず。
しかし私にとっては、まさにサンタクロースでした。
彼の名前は光くん。だから星が輝いて見えたのでした
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花火

2011/09/18 03:00
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【星の話-12】
今年は震災の影響で多くの花火大会が自粛となりましたが、
今夜、思いがけず花火を楽しむことができました。
自宅近くの“キャンプ座間”の催しとして打ち上げられた花火です。
花火に詰める火薬のことを星と言いますが、
我が家とこのキャンプ座間のほぼ中間に、
星谷寺(しょうこくじ)というお寺があります。
行基が山谷に星のように輝く光を見て御堂を建てた、
という故事に由来するお寺です。
この寺には“星谷寺の七不思議”という言い伝えが残っており、
そのひとつが、
昼間でも水面に星が映って見えるという“星の井戸”です。
これは信仰心が篤くないと見えないそうですが、
夜空の星ならキリスト教徒やイスラム教徒にも、
宗派を問わず見えるはずです。
そして花火は、
心の垣根を越えたはるか頭上で輝くから美しいのかもしれません。
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コオロギの歌

2011/08/18 01:08
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【星の話-5】
夜、駅から自宅までの帰宅途中、
家庭菜園の広がる畑のどこからか、コオロギの鳴き声がきこえてきました。
今日はまだ8月17日、しかも熱帯夜、畑にはまだヒマワリ。
コオロギは秋の季語、確かに立秋は過ぎたので暦の上では秋なのですが・・・。
そういえば今朝のワイドショー「とくダネ」で、天気予報士の天達さんが、
『今年は秋の訪れが早い』と言っていました。
だから熱帯夜に響くコオロギの歌声?
ディズニー映画「ピノキオ」で、
ジミニー・クリケットというコオロギが歌った歌が「星に願いを」という歌でした。
『星に願いを懸けるとき 誰だって 心を込めて望むなら きっと願いは叶うでしょう』
3月11日の夜、東北では家族の無事を星に願った人が多かったはずなのに、
無常にもその夜、大船渡は曇り、小名浜も曇り、そして仙台は雨だったようです。
大震災の“想定外”も、気象の“異常”も、しょせん人間の尺度。
この星空の下で起きる出来事は、とても人間の尺度には収まらないのです。
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